源泉の泉質も良く湯量も豊富な昨年11月訪問の「みやぎ蔵王温泉郷 遠刈田温泉」の再訪問と、豪雪地帯で有名な山形県肘折温泉迄の旅を計画し、今回宿泊の遠刈田温泉旅館の検索中 美味しそうな「うな重」の写真を見つけ、この「うな重」を夕食にできる旅館、星灯りの宿 まほろばを選択。
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月下旬 4泊5日の日程で地点の仙台空港からレンタカーで、①泊目 遠刈田温泉 まほろば、②泊目 鳴子温泉 吟の庄、③泊目 肘折温泉 丸屋、そして再び遠刈田に戻り④泊目 遠刈田温泉 
竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort & Spaを下図の青いルートに沿って訪ねました。
尚、赤字の箇所は立ち寄りスポットです。
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仙台までは大阪伊丹空港から9時30分発のJAL2203便で、
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 会津若松上空でしょうか?一面の雪景色でしたが、  
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           仙台空港着陸前の地上には全く雪は見えません。    
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定刻から10分遅れの10時50分仙台空港に到着。
今回お世話になるレンタカーは、スズキ・スイフト・4WDスタッドレスタイヤ付きの豪雪地帯走行用です。
レンタカー
レンタカー(スズキ・スイフト)
15時のチェックイン迄の時間過ごしに、
同じ遠刈田温泉にあるバーデン家壮鳳の立ち寄り湯へ、
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バーデン家壮鳳建屋
ここの温泉はナトリウム-炭酸水素泉を泉質とした緑色が映える琥珀色の温泉で加水加温一切なし=【源泉100%】(66.5℃の源泉と32.2℃の源泉を混合して適温に調整されたPh7.5の混合泉)と宣伝されており、風呂場に行くと内湯と露天風呂場にたっぷりのお湯が、
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温泉は緑色というより薄い黄色味を帯びたお湯で肌に柔らかい感じですが、入浴後は体がホカホカ、源泉100%のためでしょうか?
いつまでも汗が止まらない状態のまま15時のチェックイン時間になったので、今日のお宿 星灯りの宿 まほろばに、ここから車で約1分ほどの所に駐車場があり車を留め、前に見える2階建ての建屋の玄関まで歩いて行きます。
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道路を挟んで向かいの日帰り入浴施設「まほろばの湯(くぬぎ庵:入口にうなぎの旗)」の丁度前に星灯りの宿の玄関が、
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中へ入ると簡素なフロントがあり、ここでチェックインと翌日の朝食代を含めた宿泊料を支払い、鍵を持って部屋に向かう途中、浴衣コーナーでサイズの合う浴衣と必要なアメニティー用品をピックアップして、
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部屋の配置図
(1階の部屋は1室を除き全て露天風呂付き)
一番奥の107号室(しし座)に入室
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部屋の一段高い畳のところには布団が敷かれており、TVを始め、金庫、冷蔵庫他必要な備品は全て揃えられている。窓の外には巨石がくり抜かれた源泉掛け流し露天風呂に洗い場付き。
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壁の裏側にクローゼット、トイレ洗面所があり、
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特に興味があり快適であったのが、温泉水が利用された床暖房で足元がポカポカと気持ちよく過ごせます。
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部屋の露天は後でゆっくり入浴するとして、浴衣に着替えまほろばの湯(くぬぎ庵)へ、
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くぬぎ庵&施設内部
入口の番台から休憩所の横を過ぎると古民家食事処「くぬぎ庵」があり、その由来が詳しく説明されています。
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大浴場(まほろばの湯)はその奥にあり、      
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内湯は透明度のある薄い黄色味を帯びていますが、      
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露天風呂は内湯とは違い少し白濁したにごり湯がくり抜かれた巨石にかけ流されおり、2本の違う源泉が引かれているようです。
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尚、2つの源泉成分の違いはよく分からないものの、どちらもナトリウム‐硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で内湯は低張性中性高温泉(源泉温度52.6℃、Ph7.4)、露天のお湯は少し鉄分の匂いがしていましたが低張性弱アルカリ性高温泉(源泉温度45.9℃、Ph7.9)と説明されています。尚、部屋(107号室)の露天風呂はここの内湯と同じ低張性中性高温泉ですが、部屋よって低張性弱アルカリ性高温泉も引かれているようです。

夕食の時間となり「くぬぎ庵」へ、ここでは宿泊料以外は各施設毎の精算で、くぬぎ庵の場合は食券購入方式のため入店前に食券を購入し(うなぎ以外にも色んなメニュー有り)、
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冒頭の写真とチョット違いがありますが、待望のうな重を美味しく完食。
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部屋に戻ってからは、巨石をくり抜いた源泉掛け流しの露天風呂へ、入浴すると意外に広く足を延ばしてゆっくり浸かることが出来、就寝までに2回も入浴しました。