4日目の朝、③地点の六日町温泉から雲洞庵に立ち寄り、④地点の岩室温泉に向かいます。
新潟―貝掛ルート1-3
越後荘を10時にチェックアウト、約15分で曹洞宗 金城山雲洞庵 前門に着きました。残念ながら冬期間は前門、赤門並びに参道は閉鎖されており、
雲洞庵1
横の入り口からの入門となりました。
雲洞庵4
雲洞庵3
入り口前横に「雲洞庵の土ふんだか」の説明文があり、
入館すると、本堂内陣手前にある書院造の大方丈の間には、大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続が主君の上杉景勝と、幼少期に勉学を学んだ様子が再現されています。
雲洞庵5
雲洞庵6
本堂の内陣へ
雲洞庵7
雲洞庵は今から1300年ほど前の奈良時代、藤原鎌足の孫、藤原房前公が母親の菩提を弔う尼僧院として金城山雲洞庵が建てられ、以来女人救済の庵寺として深く信仰されてきたそうです。
雲洞庵は日本一の庵寺と同時に、越後一の禅寺としても知られており、本堂に隣接した
坐禅堂にも入ってみました。
雲洞庵8
雲洞庵9
修行僧は一人一畳の空間が与えられ、そこで坐禅を中心に食事や就寝も修行の一環として行われるようで、その昔、兼続と景勝の少年期の厳しい禅宗の修行は寒さも含め大変であったろうなと思います。 冬の館内はとにかく寒く、我々は耐えられないため早々に引き上げ、今日のお宿、岩室温泉 富士屋に向かいました。
15時丁度、富士屋に到着、5階建ての大きな旅館です。
富士屋
富士屋玄関前
富士屋6
フトント&ロビー
予約済みの源泉かけ流しの露天風呂付客室「去来」に案内されました。雪の積もった専用庭が見える12.5畳の広い和室は快適。
富士屋10
富士屋11
富士屋12
客室露天風呂(源泉かけ流し)
大浴場は5階の最上階にあり、少し硫黄の香りがする濁り湯で、広い内風呂に比し、露天風呂は少し小さめな感じ...
富士屋13
熟年夫婦富士屋14
源泉温度は56.6℃ Ph8.3と説明されていましたが、源泉掛け流しではなく循環式のようでした。
食事の方ですが、夕食は個室の食事処で、
富士屋19
ズワイガニ、アワビの踊り焼き、ブリシャブ、刺身、のどぐろ一本焼き、さらにステーキまで、
富士屋17
富士屋18
さすがにステーキは食べきれませんでした。

翌朝は食堂でバイキングの朝食を終え、10時に富士屋をチェックアウト。新潟空港に向かう途中弥彦神社に立ち寄ってみました。
この神社の御祭神は天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」で、昔はこの鳥居の真っすぐ奥に社殿が有ったようですが、明治45年火事で焼失。
富士屋21
現在は奥の左手に、 
大正5年
再建された威風堂々とした社殿(拝殿)があります。
富士屋23
拝殿の奥には、幣殿、本殿と繋がっているようですが、ここからは見えません。
富士屋20
その後、宝物殿に寄ってみましたところ、この2階に「歴代天皇御肖像画奉掲室」があり、零代目の天照大神を初めとして、初代神武天皇から現在の今上天皇までの天皇家の肖像画、125枚が展示されていたのには驚きでした。
宝物殿を最後に新潟空港に向かい、レンタカー返却(今回の走行距離:492.3Km)後、約1時間のフライトで伊丹空港に無事戻りました。
 
今回の訪問先を日本地図上にプロットしました。  
IMG(日本白地図)18-2
離島6

★2016年度訪問先[お宿]

上信越(1月27日~30日)
★2015年度訪問先[お宿]

東北(11月28日~12月2日)

上信越(10月20日~24日)

上信越(8月25日~29日)

北海道(7月14日~19日)

甲信越(5月10日~15日)

信州(桜のお花見)(4月19日~21日)

蔵王~鳴子温泉(1月13日~16日)

★2014年度訪問先[お宿]



(付録)
温泉旅日記の計画中の間は更新が滞ってしまいますので、その間は思い出に残るこれまでの海外旅行を「熟年夫婦の海外旅行回顧録(車の旅:北アメリカ編、&列車の旅:ヨーロッパ編)」として綴っていくことにしました。
本文と合わせて、ご興味を持たれる方は下の文字をクリックされてご覧ください。

           ~更新中~