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4日目の朝を迎えました。曇り空ですが雨は降っていません。
今日は酒田市観光ボランティア・ガイドと山居倉庫前で10時に待ち合わせのため、8時45分に九兵衛旅館をチェックアウトし、
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約1時間で山居倉庫に到着。ガイドさんの車に乗せてもらい、先ずは本間家旧本邸前へ、
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資材を投じて酒田発展に尽くし、「本間様には及びもせぬが、せめてなりたやお殿様」と
いう歌も詠まれるほどに栄華を誇った日本一の大地主。

続いて、北前航路で財をなした酒田を代表する廻船問屋、旧鐙屋(きゅうあぶみや)前へ、
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代表的な旧家を後に日和山公園へ、公園手前にどこかで見たような建物、映画「おくりびと」の撮影現場となった場所でした。
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日和山公園は、日本の都市公園百選にも選ばれる酒田港を見下ろす絶好のロケーション。最上川と隣接の酒田港、
その昔、北前船の発着で賑わったことでしょう。
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日本で最古級の木造六角灯台も見られます。
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その後、相馬樓へ、
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北前船によって運ばれ、東北の地に根づいた「京文化」として、江戸時代から酒田を代表する料亭の「相馬屋」を修復、今では舞妓茶屋として舞妓さんの踊と、食事を楽しむことができるようになっている。見学のみで入館(撮影禁止)しましたが、思いもよらなかった酒田の舞妓さんにも出会うことができました。
尚、ここ酒田では現在1、2を争う観光スポットとなっているようです。
ガイド時間も1時間を超え、急遽山居倉庫に戻ってきました。
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現在も12棟の倉庫が残っており3棟は「庄内米歴史資料館」、「酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽(くら)」として一般公開されている。残りの9棟は現在も現役の農業倉庫となっており、米の収容能力は、10,800トン(18万俵)。
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白壁、土蔵づくりからなる倉庫は、夏の高温防止のために背後にケヤキ並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫と説明を受けました。

酒田市内1時間半のガイド付観光を終え、次の訪問先、12時半予約済みの人気のイタリア料理店、庄内のアル・ケッチアーノ に急ぎました。
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ランチコースを注文、
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食事中、有名な奥田チェフが各テーブルまで挨拶に来られました。
 
自然の味を生かしたイタリア料理と説明があり、確かに濃い味付ではなく、薄味で全て美味しく完食しました。

昼食後343号線を南下し、今日のお宿、瀬波温泉 椿の宿・吉田やに向かいました。途中で有名な景勝地、笹川流れを通過しましたが、曇り空で風が強く、波も高い為、残念ながら遊覧船は欠航していました。
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2時間半のドライブで、16時椿の宿・吉田や到着。
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玄関、フロント&ロビー
予約済みの2階、半露天風呂付客室(和室8畳・ダイニング・ベッドルームの3室と檜の半露天風呂)に案内され、
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部屋の間取り&3室
部屋は広くて快適なのですが、ただ、檜の半露天風呂の扉を開けると、消毒剤の匂いが充満しており、源泉かけ流し風呂を求めてきた我々にとっては、とても入浴できるものではありませんでした。隣には瀬波温泉元湯があり、JTBや、じゃらんなどの予約サイトには源泉かけ流しと表示されていたのに~???

疑問を感じながら大浴場へ、内湯は程度の差はあれ、やはり消毒財の匂いがあり、露天風呂のみに入浴。
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浴場内の説明書きを読むと、源泉温度は92℃、Ph8.9のアルカリ性、加水はあるものの、源泉かけ流しの放流式と明記されているが、浴槽は濾過を使用しない循環式、最後にレオネジラ菌予防の条例により消毒が義務付けされていると記載あり。訳の分からない方式で、とにかく消毒剤の匂いには閉口。

夕食、朝食共部屋のダイニングルームで、夕食は、5人前はあろうかと思われる船盛をはじめ、揚げ物、焼き物、鍋物など、我々2人では到底食べきれないボリュームでしたが、この量を2人でたいらげるお客がいることを聞いてビックリ、新潟の人々には標準量なのでしょうかね~?
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((3日目、湯田川温泉5日目、瀬波温泉-村上))