山陰地方で日本秘湯を守る会の温泉宿は、以前訪問の鳥取県、岩井温泉(岩井屋)にありましたが、もう一軒、島根県の出雲近くにあるとの情報を得て調べましたところ、海潮温泉(うしお)の海潮荘であることが分かり、その訪問と同時に、以前より行ってみたいと思ってました山口県の角島まで、山陰道のドライブも楽しむこととして、5月9~13日(4泊5日)の旅を計画しました。

出発は西宮北口ICから中国縦貫、米子自動車道、山陰道を経由し、松江西出口より24号線を南下、一泊目の下図地点海潮温泉、海潮荘に向いました。尚、黒枠内の赤字は訪問観光スポット、青い線は走行ルートで②泊目のはぎ温泉、萩小町、③泊目の下関つくの温泉、ホテル西長門リゾート、④泊目の長門湯本温泉、大谷山荘へと移動していきます。
熟年夫婦ブログ山陰工程
約4時間半のドライブで、15時30分①地点の海潮温泉、海潮荘玄関前に到着。
熟年夫婦ブログ海潮荘







熟年夫婦ブログ海潮荘-2
車のクラクションを鳴らしても誰の出迎えもなく、仕方なく荷物を担いで玄関を開けましたが、フロントには誰の姿も見えず、フロントの呼び鈴を押してやっとのことで、中居さん風の人が現れチェックインが出来ました。
熟年夫婦ブログフロント
フロント
                                                       
熟年夫婦ブログロビー
ロビー(ラウンジ)
ラウンジ前には日本秘湯を守る会の提灯が吊るされています。
旅館の建物は木造2階建て、全部で16室。
熟年夫婦ブログ部屋案内
部屋の配置図
案内された部屋は1階の紫(赤で囲んだ部屋)、10畳和室で、大きな窓から庭の樹木の緑が
心を和ませてくれます。
熟年夫婦ブログ和室
 
 






熟年夫婦ブログ和室ー2
熟年夫婦ブログ和室ー5
さらに書斎風の小部屋がついています。
熟年夫婦ブログ和室ー4
この小部屋があるだけで、広さにゆとりと言う優雅さも感じられます。
早速、浴衣に着替え秘湯温泉‐宝樹の湯へ、
熟年夫婦ブログ風呂場
露天風呂がガラス扉1枚で仕切られた内風呂となっているため、扉を開ければ湯の中を歩いて、そのまま露天風呂に出られるようになっています。
熟年夫婦ブログ内湯
内風呂
熟年夫婦ブログ露天1
露天風呂 
どこまでも透き通ったお湯、大きな岩と、周りの大木(樹齢八百年?)が心を癒してくれます。尚、源泉の温度は42.4℃、低調性弱アルカリ(Ph?)と説明されていました。
後で分かったのですが、この温泉は源泉掛け流しではあるも、源泉温度が低いため、加温による一部循環式が併用されている由。ただ消毒剤の匂いは全くありませんでした。 

食事の方ですが、夕食、朝食共庭が良く見える1階のお食事処で、
熟年夫婦ブログ食堂
熟年夫婦ブログ食堂2
夕食には海鮮会席を頼みましたが、
庭を眺めながらの食事で、その内容を写真に撮り忘れました。ただ、出てくる順番が面白く、最初に茶碗蒸し、最後にちらし寿司が出てきました。途中の刺身は山の中だけに、新鮮さ
は余り感じませんでしたが、ノドグロの煮つ
けは大変おいしく頂きました。

((2日目、はぎ温泉))