4日目も雨、志賀高原 渓谷の湯を10時にチェックアウトし、④泊目の奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 野の花山荘に向かいます。
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292、18及び19号線を乗り継ぎ約180kmをドライブ、15時半に野の花山荘(槍見館の姉妹館)に到着。
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2階建ての建屋と玄関
広大な敷地に佇む一軒宿で、玄関を入るとフロントの前に大きな暖炉のある雰囲気の良い広い吹抜のロビーが !
野の花
熟年夫婦野の花山荘
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フロント&ロビー
チェックイン後、階段で2階に案内され208号室のすずらんへ、
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部屋は8畳の和室。窓からは色づき始めた玄関前樹木が見られ、眺めは悪くないのですが、室内にはすでに布団が引かれ(部屋に従業員が立ち入らないためと説明あり)、お陰で狭くて殺風景、ロビーの雰囲気と比べると落差が大きく、室内は会社の保養所の雰囲気の感じ。
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ただ部屋の中でゆっくりとはしておれず、チェックイン時予約した貸し切り野天風呂と、槍見館もらい湯(
16時30分発のバス)、そして館内の露天風呂併設の内湯と、夕食までは露天風呂三昧の超過密スケジュールに、浴衣に着換えるや否やフロントで「入浴中」の札を借り、玄関から一旦外に出て建屋の横を通り、林間を下り2カ所に分かれている野天風呂の近い方へ、
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開放感抜群の10人は入れるほどの大きさ、お湯は無色透明、癖のないさらりとした感触の温泉で時間の許す限り入浴。
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帰り際にもう一つ奥の方の野天風呂をチョットのぞきに、岩風呂自体は少し小さ目であるが湯船が深そう。
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フロントに戻り「入浴中」の札を返却、待機中のマイクロバスに乗り込み槍見館へ、
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多くの湯船がある中から川沿いの一番大きな混浴露天風呂に、川の流れを聞きながら、沢山の湯量でたっぷりとしたお湯に浸かれる露天風呂はまた格別です。
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槍見館17時20分発の帰り便で戻り、館内の露天風呂併設の内湯へ、ここで初めて「日本秘湯を守る会」の提灯に出会います。
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内湯、洗い場、露天風呂が併設されていることにホット一息です(浴衣を着替えての移動にうんざり)。
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お湯は野天風呂と同じで、温泉分析表には
無色 透明 無味 微硫黄臭、
低調性中性高温泉、
源泉温度81.8℃、Ph6.9と表記されています。(後で分かったことですが源泉温度が高い為、湯船には湧き水が加水されているようです)

尚、食事の方ですが、夕朝食共オープンキッチンスタイルが取り入れらえており、説明文には出来立てアツアツの季節の料理を味わいながら、調理される様子をうかがったり、スタッフやお客さん同士の会話も楽しめるようにと、カウンターに座っての食事となっています。
この日の夕食の内容は下のお品書きにありますように、メインの飛騨牛炭火焼きステーキまで充実した内容の秋の味覚に満足でした。
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最後のデザートはロビーの暖炉前に用意され、丁度暖炉に火付け中の宿の主人(野の花山荘及び槍見館代表)と会話を交わす機会があり、この広大な敷地の広さは12,000坪と、以前は名古屋の建設会社所有の保養所だったそうですが、廃業後2年ぐらい放置されていたのを買い取り、大幅なリニューアルを経て2010年5月にオープンされたそうです(部屋に保養所の雰囲気が残っていることがうなずけます)。
尚、槍見館の方は息子と奥さんに任せ、ご自身は自分のやりたいやり方で野の花山荘を運営、今後は花いっぱいの宿にしたいとの抱負を語っておられました。

翌日は同じカウンターで朝食を生ませ、10時チェックアウト。野の花山荘から国道158号線~東海北陸自動車道~名神と乗り継いで15時半無事自宅に戻りました(全走行距離1,239km)。
今回の旅は雨に祟られ、志賀高原の「池めぐりコース」トレッキングが出来なく大変残念でした。又チャンスを見つけ挑戦するつもりです。