4日目の朝です。天気予報の晴に反し、又しても曇り空でしたが、駒ケ岳登山再挑戦のため、宿舎を8時過ぎにチェックアウトして、アルパこまくさ(シャトルバス乗り場)に急ぎました。今日の計画は駒ヶ岳登山の後、③地点から男鹿半島、男鹿温泉(④地点)へ移動の予定です。
花巻ルート
8時30分アルパこまくさに到着。曇り空ではありましたが、雲が高く、駒ケ岳山頂が見えていましたので、シャトルバスの乗車券を購入し、八合目行き8時49分発に乗車しました。
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アルパこまくさ
9時14分、駒ケ岳八合目に到着し、
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ルート1
(案内図拡大)
出発点の案内板で、当初計画済みの青い破線のルート(所要時間2時間半)確認をしてスタートしましたが...
ルート2
現実は、赤い破線のルートを行くことになってしまいました。横岳山頂には焼森行きの標識がなく、迷っている内に、焼砂の方向に出てしまいました。普通は分かれ道に何らかの標識があるはずですが、駒が岳の道案内は全般的にも非常に不親切であることを痛感しました。

ただ、赤い破線のルートは、景色に魅了されるものがあり、阿弥陀池から横岳に登頂後、(大)焼砂行きのルートで素晴らしい景色に遭遇することになりました。

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阿弥陀池
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大焼砂方面ルートからの眺め
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大焼砂に咲くこまくさ
番場の小路(ムーミン谷)の入り口付近から小雨がぱらついてきました。
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番場の小路(木道)周辺には、高山植物の花畑となっていました。この木道は男岳の山麓に通じているのですが、雨も徐々に強くなってきたためカメラをしまい、早足で急ぎました。目の前に男岳が見えてきましたがなんと驚くべき急勾配に愕然としました。一瞬、来た道を戻ろうかと考えたほどでした。しかし、時間の余裕もないことから、最後の力を振り絞って、四つんばいの状態で登りきり、何とか阿弥陀池に戻ってきました。
急勾配
(駒ケ岳ルートで検索、3D画像がありましたので拝借しました。〇印の急勾配をご理解頂ければと思います)
阿弥陀池からは登って来た道を戻り、13時20分、八合目に帰りつきました。結局、約4時間の山歩きとなりました。13時30分八合目発のバスで、13時55分アルパこまくさ着。ここから車に乗り換へ、今日のお宿、男鹿半島、元湯雄山閣(④地点)へまっしぐら。所要時間約3時間。
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雄山閣
雄山閣、なまはげお出迎え玄関、フロント、ロビー
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8畳和室
なまはげなしでは語れない男鹿温泉郷、玄関、ロビー、になまはげ出現。案内された部屋は2階の8畳和室。早速風呂場へ、
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        ここにも、なまはげ、内風呂(上)、露天風呂(下)
どちらも湯面上のパイプから水平方向にお湯が噴出すため、入る場所によってはやけどの危険がありますが、当日は空いていたので殆ど一人で好きな場所に入浴出来ました。このお湯は、「昭和14年5月1日の男鹿大地震発生時、同社有地から温泉が噴出」との説明書きがありました。源泉の温度は55度、PH7.6の弱アルカリ性、微褐色透明無臭とのことです。
夕食には、石焼料理を食しました。味噌汁に新鮮な魚介類を入れた後、焼いた石を入れ急速加熱により、魚の生臭みが取れるようで(確かに!)、昔から漁師料理として有名なようです。
夕食後もまだなまはげが続きます。
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午後8時からのナマハゲふれあい太鼓見学に、宿の送迎バスで見学に行きました。
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生で見る太鼓の迫力に感動でした。 ホント、今日はよく歩き、よくドライブし、よく浸かり、よく食べ、ライブの鑑賞までの長~い一日でした。