2日目の今日は、①角神温泉から出発し国道459号線を東へ、桧原ビューラインを通って桧原湖と五色沼を訪問し、国道115号線で②地点の岳温泉に向います。約130Kmのドライブです。
肉眼では対岸の紅葉が綺麗に見えていたのですが、この曇り空では残念ながら上手く写真が撮れません。
船の発着場すぐ横に、今年の1月末に宿泊した星のリゾート裏磐梯ホテルが見えています。おそらく露天風呂はあの場所?だったかも、氷に埋もれた桧原湖から、雪交じりの寒風に吹きさらされて入浴したのを懐かしく思い出されます。
毘沙門沼
途中ガイドから色々説明を受けましたが、綺麗な青色が見られるのは、水の中に、アルミニュームの含水ケイ酸塩の微粒子が大量に含まれており、これらが水の中に入った太陽光を反射するためと説明があったことは覚えていますが、後のことは見学に夢中になりあまり良く覚えていません。
ただ思い出すのは、竜沼は元々滝沼という呼び名であったが、登録時、役場の担当者が「さんづい」を忘れて登録し、竜沼となったこと、そして赤くない赤沼、それと最後の毘沙門沼は個人の所有地であることなどですかな~。
90分のトレッキングを終え、ビジターセンター前から集合場所まで車で送ってもらう途中ですが、看板に赤がない...???
ただ思い出すのは、竜沼は元々滝沼という呼び名であったが、登録時、役場の担当者が「さんづい」を忘れて登録し、竜沼となったこと、そして赤くない赤沼、それと最後の毘沙門沼は個人の所有地であることなどですかな~。
90分のトレッキングを終え、ビジターセンター前から集合場所まで車で送ってもらう途中ですが、看板に赤がない...???
裏磐梯には環境保護条例で看板に原色が使えなく、出光のアポロマークや、セブンイレブンの7もこげ茶色になっおり、7の別名をブラックセブンと呼ばれているそうです。
ツインベッドルーム