熟年夫婦の温泉旅日記

源泉かけ流し温泉を求めて...各地の温泉を旅し、既に200か所を超えました。これまで印象に残るJRホテル屋久島(屋久島温泉)、八甲田ホテル(荒川温泉)、赤倉観光ホテル(赤倉温泉)、別邸 十三月(鉛温泉)、湯元 長座(福地温泉)、静楓亭(表磐梯温泉)、別邸 仙寿庵(谷川温泉)、別邸 山風木(遠刈田温泉)、はなれ空遥(京丹後温泉)などはぜひ再訪問したいお宿です。 さて、今回の温泉旅の思い出をごゆっくりご覧ください…

花巻温泉郷 山の神温泉 優香苑に宿泊【ブログ】。なまはげ館、ゴジラ岩、男鹿半島・大潟ジオパーク展示室に立ち寄り。

5日目の朝、久しぶりに青空が見えます。今日の予定は④地点からスタートし、男鹿半島西海岸沿いをドライブして、寒風山に立ち寄り、花巻温泉郷、山の神温泉、優香苑(⑤地点)へ移動します。

花巻ルート
チェックアウト時、フロントで男鹿半島の観光スポットを聞いてみると、即座になまはげ館と、又しても「なまはげ」!結局その館へ向い車で約10分の距離。
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 館内には、なまはげ行事に使用されてきた面が100面以上も展示されています。
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なまはげの語源や、行事の内容が記されています。(マウスで拡大してご覧ください)

又、隣の男鹿真山伝承館(曲屋民家)では、

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12月31日のなまはげ習俗を実演で見せてくれます。現地の東北弁も非常に興味深いものでした。

以上でなまはげに別れを告げ、西海岸の起点となる入道崎に向い、
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入道崎の灯台
入道崎から約1時間ほど海岸線を走ると、ゴジラ岩の看板に遭遇。
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波の浸食が造った傑作
その後、天気が崩れない内に、急ぎ寒風山へ、
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寒風山回転展望台から大潟村を望むが、霞がかかったようで、よく見えません。

ただ、この展望台には「男鹿半島・大潟ジオパーク展示室」が2階に併設されており、男鹿半島の誕生から大変興味深い、詳しい資料による説明がありました。景色もさることながら、男鹿半島訪問前、最初にここを訪れ、観光の知識を得るべきであったと反省しています。(今回は、天候により、駒ケ岳登山の予定を変更した為、仕方ありませんでした)
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  この看板にも見所ジオサイトマップがありますが...
 
その後、展望台のレストランで昼食後、今日のお宿 花巻温泉郷 山の神温泉 優香苑に、秋田自動車を走り、16時30分(約2時間半)に到着。
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優香苑玄関
優香苑50
フロント&ロビー
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予約済みの和洋室(2階)
小奇麗に清掃された部屋で広さも満足。浴衣に着替え風呂場へ、当館には「とよさわの湯」(大)と、「こもれびの湯」の2つの浴場があり、サイズや趣が異なるようですが、湯は同じとのことでした。最初は大きい「とよさわの湯」に、この日はある団体さんが宿泊で脱衣場は大変混雑していましたが、風呂の広さが混雑を許容 し、内、露天共、余裕で入浴が出来ました。入ってビックリ、ここの湯はヌルヌルです。後で分かりましたが、PH9.3の強アルカリ性、今まで経験したことがない感触でしたが、お湯から上がると逆にサラットして、不思議な感じです。
後で、「こもれびの湯」も試してみましたが、風呂のサイズは小さめながら、目の前に迫った新緑の樹海が夜間照明に映え、すばらしい景観でした。尚、源泉の温度は42.3度とのこと。

6日目の朝、「とよさわの湯」に最後の入浴後、花巻空港10時発の飛行機のため、8時にチェックアウト。空港に戻りレンタカーを返却(全走行距離は857.8kmとなりました)。今回は5泊とも、源泉掛け流し温泉に執着して、宿を選択しましたが、酸性からアルカリ性まで、各種の温泉に入浴でき、大満足して花巻空港を後にしました。