妙高高原 赤倉温泉Ⅲ(上信越)
通路の窓からは残雪と、天気が良い為今日は滅多に見れない妙高山頂までが見通せます...
浴室のあるSPA&SUITE棟まで1階のEVから青い破線を進みます。
結局
結局
300号室からは本館の端から端までを歩くことになり、左のベーカリー、右のカフェテラスを通り過ぎ、
その後、興味本位でプレミアム棟に新設のアクアグリルダイニングの様子伺いに入口まで、
今回の予約時はこのダイニングの存在を知らなかったので、すでに夕食、朝食共メインダイニングのフランス料理を予約済み、
又次回(本館、新館を問わずダイニングのチョイスは宿泊者の予約時に可能)にでも...と思いながら浴室へ、
このホテルの浴室は前回の訪問時にも感じていましたが、テラス付きサロンを持つ脱衣場をはじめとして、温泉施設の清潔感は日本一と言っても過言ではないでしょう。備え付けの真っ白のバスタオル、手ぬぐい類はいつも殆ど新品同然。
又次回(本館、新館を問わずダイニングのチョイスは宿泊者の予約時に可能)にでも...と思いながら浴室へ、
このホテルの浴室は前回の訪問時にも感じていましたが、テラス付きサロンを持つ脱衣場をはじめとして、温泉施設の清潔感は日本一と言っても過言ではないでしょう。備え付けの真っ白のバスタオル、手ぬぐい類はいつも殆ど新品同然。
内風呂にはサウナもあり、
そもそも赤倉温泉は、江戸時代に開湯された歴史ある温泉で、源泉は、妙高山の中腹より自然噴出している天然温泉で、源泉の貯湯桝からホテルまでは1,819mの専用温泉管で引湯しており、源泉温度51℃の湯がちょうど良い湯温になって流れ出てきていると説明されています。尚、源泉は無色透明、Ph6.6と表示がありますが浴槽には湯の花いっぱい、肌に優しいお湯で体の芯から温まります。
当日のフランス料理類似メニュー
尚、夕食後のデザートは場所を変えロビーに準備されるとのことで、ダイニングルームを出て人気のないロビーへ、
準備が整うまでロビーからフロント前まで足を延ばし、
準備が整うまでロビーからフロント前まで足を延ばし、
窓際の席に座り、またとない貴重な体験をさせてもらいました。