福地温泉Ⅳ-2(奥飛騨)
朝食は昨日の夕食と同じ個室の食事処で済ませ、
囲炉裏の間やロビーでお茶や、コーヒーを飲みながら、チェックアウト時間を気にせずのんびりとくつろぎ、10時前に再入浴するなど連泊客の特権を満喫。
昼前に本日宿泊の古民家一軒家タイプ【欅家】(数ヶ月前から予約済み)へ入室可能との通知を受けることになりましたが、この宿には昼食の用意がない為、女将より近くのうなぎ(養殖)料理にでもと紹介を受け車で15分ほどの「うな亭」を訪問。
大型テレビの裏、本来の玄関土間?にはマッサージチェアーが置かれており、
一方食事の方ですが、2泊目の夕食は昨日と同じ個室の食事処で、メインの飛騨牛の料理がすき焼きに代わり、それぞれの材料にも若干の変化はあったものの大差のないものでした。(但し、すき焼きのタレは甘すぎて閉口、しゃぶしゃぶでお願いすれば良かったと反省)
翌朝11時にチェックアウトし、駐車場から少し道路に出ると昨日宿泊した【欅家】の建屋が良く見える場所があり、つい先ほどまで部屋の窓から外を眺めていた景色を思い浮かべながら外観写真(下)を撮影し帰宅の途に就きました。
翌朝11時にチェックアウトし、駐車場から少し道路に出ると昨日宿泊した【欅家】の建屋が良く見える場所があり、つい先ほどまで部屋の窓から外を眺めていた景色を思い浮かべながら外観写真(下)を撮影し帰宅の途に就きました。
最後にかつら木の郷連泊の感想ですが、温泉宿としては最高ランクではないでしょうか!!!
今回は敢て一番狭いスタンダード客室(1泊目)と、一番広い一軒家タイプの客室(2泊目)に続けて宿泊しましたが、1泊目の和室に椅子がなかったことを除き、食事内容を始め宿側の対応には全くその差を感じることがなく、どちらも快適に過ごすことが出来ました。ただ、部屋に付属の露天風呂は快適すぎますので、どちらかというと露天風呂付の部屋がお薦めです。
今回は敢て一番狭いスタンダード客室(1泊目)と、一番広い一軒家タイプの客室(2泊目)に続けて宿泊しましたが、1泊目の和室に椅子がなかったことを除き、食事内容を始め宿側の対応には全くその差を感じることがなく、どちらも快適に過ごすことが出来ました。ただ、部屋に付属の露天風呂は快適すぎますので、どちらかというと露天風呂付の部屋がお薦めです。