熟年夫婦の温泉旅日記

源泉かけ流し温泉を求めて...各地の温泉を旅し、既に200か所を超えました。これまで印象に残るJRホテル屋久島(屋久島温泉)、八甲田ホテル(荒川温泉)、赤倉観光ホテル(赤倉温泉)、別邸 十三月(鉛温泉)、湯元 長座(福地温泉)、静楓亭(表磐梯温泉)、別邸 仙寿庵(谷川温泉)、別邸 山風木(遠刈田温泉)、はなれ空遥(京丹後温泉)などはぜひ再訪問したいお宿です。 さて、今回の温泉旅の思い出をごゆっくりご覧ください…

松川温泉 峡雲に宿泊【ブログ】。安比高原ブナ林での森林浴の後、5つの混浴露天風呂を備えた八幡平の籐七温泉(立ち寄り湯)はいずれも乳白色で下からブクブク。

2014年の旅の思い出を綴ります。今回は、7月13日~18日にかけ、ほぼ計画通り、下図の花巻空港0地点からレンタカーを借り、5泊6日(①~⑤宿泊地)で、青いルートに沿って、安比高原、八幡平から、駒ケ岳、田沢湖を経由して男鹿半島まで足を伸ばしました。

花巻ルート
定刻の9時35分、大阪伊丹から花巻空港に到着。天気は曇り、早速空港レンタカーのカウンターへ行き手続きを完了。
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今回の車は、日産ノート

9時45分花巻空港を出発し、安比高原ブナ林へ直行、約2時間ほどでブナの駅に到着。

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ブナの駅

昼食時間でもあり、食事処のある道の駅のようなものを想像していたのですが、建屋内には管理人の部屋と便所しかなくガッカリ。午後には雨の予報もあり、ブナ林のパンフレット(下図)入手後、そそくさと散策に出発。

IMG(ブナ林)

青い破線に沿って森の広場、白いブナ林まで、十分にブナ浴を楽しみました。

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このルートには20mごとに看板があり道に迷う心配は全くありません。
 
ただ、我々は、黒滝も見たいと思い、「奥のまきばへ」侵入しましたが、このルートには全く看板もなく、意外に距離があり、ルート終点近くにやっと黒滝の看板が現れました(奥の駐車場付近)。このパンフレットの黒滝の位置表示は誤解を招きます。すでに雨が降り始めていましたので近道をしてブナの駅に戻りました。

13時30分、次の目的地、八幡平の籐七温泉(立ち寄り湯)に向け出発。途中の道で何とか食事処を見つけ、 和風ポークソテー(ライス、スープ付)、さらにコーヒーお代わり自由で、なんと500円の遅い昼食に有り付けました。(ここは、アッピペンションの食堂)

八幡平山頂から樹海ラインに入ってすぐのところに、無数の露天風呂が道路から見えてきました。ここが有名な籐七温泉です。
頭七
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入浴料を支払い、脱衣場へ、ここには5つの混浴露天風呂があり、いずれも乳白色。一番高いところにある露天風呂へ入浴。まるでジャグジーに入ったかのように、下から泡がブクブク湧き出してきます。
底に手をつけると白い泥が...泥パックを楽しんでいる人も...ここは、標高1,400m、東北地方では一番高い位置にある温泉といわれています。入浴後フロントに戻ると、阪神、巨人戦をテレビ中継中で、丁度、阪神関本選手が逆転満塁ホームランを打った瞬間でした。
温泉にも満足し、今日のお宿、松川温泉「峡雲荘」に向いました。
 
page(峡雲荘)
峡雲荘の玄関、ロビー
案内された部屋は2階の8畳間(トイレ付)、秘湯の温泉宿としては、部屋の清潔感などマズマズの評価。ただ不満な点は、テレビの画面が小さいことと、ウォシュレットの装備がないことですが、仕方ありません。
早速、着替えてお風呂場へ、内湯を通過して露天風呂(混浴)に
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混浴露天風呂
さっきの籐七温泉とは又、違ったさわやかな肌触りのなんとも言えない気持ちの良い温泉でした。特に湯上りしてから、体がくほてる感じが持続するのが不思議なくらいです。
源泉の温度は70度前後で、PH5.5の弱酸性ということでした。