昨日入手の檜枝岐村の観光地図(下図)で、〇印のひのえまた旅館から「燧(ひうち)の湯」までの道順が示されています。他にも2つの公共の湯があるようですが、源泉が近くにある源泉掛け流しの「燧の湯」と教えてもらいました。尚、檜枝岐歌舞伎の舞台の場…
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