熟年夫婦の温泉旅日記

源泉掛け流しを求めて…。熟年夫婦が全国の温泉を旅して歩いた記憶を辿ります。本ブログ記事には広告が掲載されておりますがご了承下さいな。

後生掛温泉 ブログ

今年も12月になったので、源泉掛け流しの雪見風呂を期待して、大阪伊丹から10時30分発の「いわて花巻」行のJAL2183便に搭乗。

11時50分定刻通り「いわて花巻」空港に到着、しかしながら飛行場には期待した雪は全くありません。今回お世話になるレンタカーは、飛行場出口前で待機しているマツダ・デミオ。
空港からスタート前に道路通行止めの情報あり、下図○印の後生掛温泉へは八幡平山頂部を経由しての岩手~秋田の通り抜けと、田沢湖方面から鹿角市への通り抜けが出来ない旨の説明を受け、、、八幡平アスピーテライン-1東北自動車道の花巻ICから鹿角八幡平ICまで高速で、その後国道341号線とかなり遠回りして①泊目の後生掛温泉へ、来た道を引き返し②泊目 鶯宿温泉 ホテル加賀助、田沢湖経由で③泊目 岩倉温泉、そして空港近くに④泊目 鉛温泉 藤三旅館・別館十三月を12月中旬、4泊5日の日程で下の青いドライブ・ルートに沿って巡りました。花巻空港地図-3-1 花巻ICから東北自動車道に入ると、速度制限標識がなんと120㎞の表示にビックリ。後で分かったことですが、現在岩手県の東北道花巻南~盛岡南ICの27㎞と、新東名の新静岡~森掛川ICの国内2ヶ所のみで120km/h走行試行の対象区間となっており、試行期間中安全が確認できれば他路線への拡大も検討されるようです。約2時間のドライブで景色は一変、期待していた雪景色の後生掛温泉入口(標高1,000m)に。今回初めて雪道を走行して、御所掛温泉旅館前に到着。尚、大浴場の矢印方向(外来入浴客)に進むと、湯治村の立て札がある湯治部へ繋がっているようです。御所掛温泉旅館建屋旅館入口入口の扉を開けて中に入ると、外観からは想像できないくらいモダンなフロントとロビーが配置されています。
フロントでチェックインを終え、予約済みの和洋室へロビー奥の階段を降り、赤い破線の道順で、新館の地下1階から渡り廊下で本館2階へ、後生掛温泉24-1後生掛温泉20-2さらに階段を下りて本館1階へ(この建屋にはエレベーターがありません)。後生掛温泉21-2108号室の前に案内され、入室するとリニューワルされた和室8畳+ツインベッド、床暖房装備もあり快適に過ごせます。
風呂場へは108号室を出て右へ青い破線に沿って、「大浴場」の矢印の方向へ、扉を開け旅館部から湯治部に入り、後生掛温泉31-6階段付きの渡り廊下を降りて大浴場2階に、さらに階段を下りて大浴場1階の更衣室に辿り着きます。(ロビーからは地下4階に相当するかなりの距離)。大浴場入口の扉には、浴場内のカメラの撮影お断りとの張り紙が目につきましたが、硫黄の匂いと水蒸気が蔓延した浴場内は、とても撮影できる環境でなく、後生掛温泉のHPの写真を掲載しました。さらに詳しい内容は後生掛温泉HPをクリックください。後生掛温泉HP-1後生掛温泉HP2-2ここには火山風呂、神恵(経)痛の湯、泥風呂、打たせ湯、箱むし風呂、蒸気サウナ、露天風呂まで7種の設備があり、中でも興味を引くのが泥風呂と神経痛の湯で、帯状疱疹の治療後にしばしば起こる神経痛「後ヘルペス神経痛」に効果があることから名付けられたようです。湯の温度が高めに設定されているせいでしょうか(特に泥湯の温度は高い)、身体の芯まで温まり過ぎるくらい温まります。お湯は灰色系の白く濁った温泉で、源泉温度88.4℃、Ph3.2、泉質は単純硫黄泉と書かれています。尚、湯上り後湯治部フロントに立ち寄り確認したのですが、ここの湯治部は下図のように大浴場の周りに旅館部よりも多数の建物が存在していることに驚嘆、湯治村と呼ばれている謂れが理解できます。

蔵王国際ホテル ブログ

蔵王。その名は、荘厳な山々と清らかな温泉の地として知られる。雪解けが始まり、春の足音が聞こえる3月の日に、私たち夫婦はこの蔵王国際ホテルを訪れた。 車を降り、ホテルの玄関に足を踏み入れると、そこには優雅な雰囲気が広がっていた。ロビーには重厚な調度品が配置され、静かな落ち着きが漂っている。フロントでチェックインを済ませ、荷物を部屋に運ばせると、期待とわくわくが胸を満たした。 部屋に入ると、そこには広々とした空間が広がっていた。窓からは蔵王の雄大な景色が一望でき、まるで絵画のような美しさに息を呑んだ。ベッドは柔らかな布団で覆われ、心地よい眠りを約束してくれる。部屋の中には、シンプルでありながら趣のある調度品が配置され、まるで贅沢な時を刻むために用意されたかのようだった。 夕食の時間が近づくと、私たちはレストランへと向かった。そこでは、地元の旬の食材をふんだんに使った料理が堪能できると聞いていた。コース料理が運ばれてくる度に、目と舌を喜ばせる美味しさに感動した。山の幸や海の幸、地元野菜の香りが口いっぱいに広がり、贅沢なひとときを過ごした。 食事を終えると、温泉に浸かる時間だ。蔵王国際ホテルの温泉は、まさに身も心も癒す極上の泉として知られている。湯船に浸かりながら、疲れた身体がほぐれ、心が穏やかになるのを感じた。露天風呂からは、満天の星空が広がり、まるで天と地が一体化したかのような美しい光景に感動した。 翌朝、窓からの景色はまた格別だった。太陽が輝き、山々が新緑に包まれている。朝食後、散策に出かけ、自然の息吹を感じながら贅沢な時間を過ごした。蔵王の美しい景色を眺めながら、心身ともにリフレッシュすることができたのは、まさに至福のひとときだった。 蔵王国際ホテルでの滞在は、まさに夢のような体験だった。荘厳な山々に囲まれた静かな環境、美味しい料理、そして温泉に浸かる至福の時間。この贅沢なひとときは、きっと私たちの心に永遠に刻まれることだろう。

游水亭いさごや ブログ

山形の湯野浜、その名を聞けば、温泉好きな人々の心が踊る。3月の早春、まだ冷え込む夜に、私たちは游水亭いさごやを目指して旅立った。 汽車の窓から見える風景は、まるで絵画のようだった。山々が雪化粧を施し、渓流が静かに流れる様子は、心を和ませる。そんな風景の中、游水亭いさごやへの期待が高まっていく。 いさごやに到着すると、そこには古き良き日本の趣が漂っていた。木造の建物が静かに佇み、温泉の香りが漂ってくる。玄関を入ると、柔らかな光が部屋を照らし、暖かな雰囲気に包まれた。 部屋に案内されると、和室の趣きが広がっていた。畳の上には柔らかな掛け布団が敷かれ、窓からは自然の息吹が感じられる。私たちはそこに座り、温泉でのんびりと過ごすことを想像していた。 夕食の時間が近づくと、宿の食堂へと足を運んだ。そこでは地元の食材をふんだんに使った料理が供され、その味は格別だった。山菜や川魚、地元野菜の美味しさは、まさに山形の味そのものだった。 食事を終えると、温泉に浸かる時間だ。游水亭いさごやの温泉は、まるで身体を包み込むような優しい湯だった。湯船に浸かりながら、心身ともにリラックスしていくのを感じた。 翌朝、窓からの景色は一変していた。朝日が山々を照らし、新緑が芽吹く姿が美しかった。朝食後、私たちは宿の周りを散策し、自然の美しさを満喫した。 游水亭いさごやでの滞在は、まさに心身ともに癒されるひとときだった。温かなおもてなしと美味しい料理、そして癒しの温泉。これからも、いさごやの魅力に惹かれて訪れることになるだろう。

仙峡の宿銀山荘 ブログ

山形の奥地、銀山温泉。その静寂な山間に佇む、仙峡の宿「銀山荘」。3月、早春の訪れを感じさせる中、私たち夫婦はこの銀山荘を目指して旅立った。 銀山荘への道は、山々に囲まれた美しい景色が広がる。車窓から見える景色はまるで絵画のようで、心が穏やかになる。道の途中で見かける古い木造の家や、静かに流れる川が、まるで時間が止まったかのような静寂と安らぎを感じさせてくれた。 やがて、銀山荘に到着すると、そこには美しい木造の建物が広がっていた。木々に囲まれた宿は、まるで自然と一体化しているかのようだった。私たちは玄関を入ると、深い森の香りが漂う落ち着いた雰囲気に包まれた。銀山荘の佇まいは、まるで古き良き時代の情緒を感じさせ、心が安らぐ。 部屋に案内されると、和室の趣きが広がっていた。畳の上には柔らかな掛け布団が用意され、窓からは木々が見える。部屋の隅には、古くからの味わいを感じさせる調度品が置かれている。その中には、手作りの陶器や掛け軸などがあり、まるで別世界に迷い込んだかのような錯覚に陥った。 夕食の時間が近づくと、宿の食堂へと足を運んだ。そこでは、山形の地元食材を使った料理が供され、その味はまさに絶品だった。新鮮な川魚や山菜、地元の野菜などが丁寧に調理され、その一口ごとに四季折々の味わいが広がっていった。 食事を終えると、温泉に浸かる時間だ。銀山荘の温泉は、まるで神秘的な泉といった趣きがある。湯船に浸かりながら、身体の疲れが一気に癒されていくのを感じた。露天風呂からは、満天の星空が広がり、その美しさに息をのむほどだった。 翌朝、部屋からの眺めは一変していた。朝日が山々を照らし、新緑が芽吹く姿が美しい。朝食後、私たちは宿の周りを散策し、自然の息吹を感じながら心地よい時間を過ごした。その中で、銀山荘の魅力はさらに深まっていった。 銀山荘での滞在は、まさに心身ともにリフレッシュできる特別な時間だった。山々に囲まれた静かな環境、美味しい料理、そして温泉に浸かる至福の時間。これからも、銀山荘の魅力に引き寄せられることだろう。

宝川温泉 ブログ

3日目の朝、沢渡温泉から紅葉で有名な照葉峡へ、途中で立ち寄ったガソリンスタンドで、照葉峡への道路は昨日から冬期間通行止めとの情報あり、せっかく楽しみにしていただけにガッカリ。行けるところまで行ってみようと、今日のお宿 宝川温泉へ行く道を通り越し、車を進めていくと岩を積み上げた巨大な壁が眼前に。ここは珍しいロックフィル方式で造られた「ならまた湖ダム」の前。

観光案内図に展望台・サービスセンターまで車で5分の表示があり、道路標識の照葉峡方面へ、暫く進むと、照葉峡への直進はやはり通行止めの看板、左に曲がり展望台へ。展望台(資料館)の中にはこのダムの歴史からその特徴等、ダムのいろいろな形式も説明されていました。(尚、奈良俣ダムの詳細はここをクリックください)展望台からのダムの眺めです。展望台から外へ、この湖はダム湖百選にも選ばれているようで、高さ158mの堤防の上には、ロックフィルに使われた岩が、鎖でつないで並べられているのが興味をそそります。最後にダム堤防から紅葉を一望して、今日のお宿に。20分程で③泊目の宝川温泉 汪泉閣に到着。余りにも立派な門に驚きです。門を入り、左手に行くと日帰り入浴専用の「宝川山荘」、宿泊客は下図のように右手→に進み「汪泉閣」へ。紅葉が綺麗な所定の駐車場に車を留め、汪泉閣の玄関へ。玄関の扉を開けると外人客の団体が、フロント、ロビーで丁度チェックイン中。暫くすると一団の手続きが終わり、我々もこのロビーでチェックイン。その後、男女別の浴衣と、混浴時の湯あみ着をピックアップして(本年4月より男女とも湯あみ着を着用しての入浴方法に変更)、宝川温泉12_stitch予約済みの本館角部屋へ、汪泉閣は東館(昭和41年築の鉄筋)、本館(昭和30年築の木造)及び第一別館(昭和11年築の木造)の3つの建屋からなり、東館3階のロビーからエレベーターで1階に(赤の→)、渡り廊下で本館の2階に繋がっており、□221号室(弥勒)の扉前に案内されました。部屋に入室すると、そのだだっ広さにビックリ、おまけに15畳の畳の広さの周りにある畳廊下が広さを増幅させています。廊下正面の窓からは宝川の流れが真下に見え、右手奥には洗面台が置かれています。広くて立派な床の間があり、テレビは入口付近に置かれ、左手廊下の奥にはウオッシュレット付きのトイレ、窓からは川の上流にある東館が見えます。尚、廊下に置かれた座布団は7枚を確認、部屋の2枚と合わせるとなんと9名の宿泊が可能な部屋のようで、2人のみの滞在には不必要な広さでした。予約時にタイプの違いがある本館角部屋(4室のみ)の指定が出来なかったのが残念です。温泉へは本館から旧館の出入り口に、スリッパからサンダルに履き替え外へ、ここには4つの大露天風呂があり、先ずは一番大きい子宝乃湯(広さ200畳)へ下図の赤い破線のルートで向かいます。-1宝川温泉75-3つり橋の白鷹橋を渡って、左手正面に見えるのが昭和11年築の第一別館、湯治場として建てられた雰囲気を感じます。そして橋の奥に見える白い建物が滞在中の本館。 日乃本一の大露天風呂の立て看板の矢印方向へ、
 摩訶乃湯の上を通り越して、宝川温泉ー200-6-1子宝乃湯矢印方向へ、途中、般若乃湯を下に覗き見て、宝川温泉ー200-1-1
階段を降り、対岸に子宝乃湯が見えてきます。宝川温泉ー200-2-1女性専用の摩耶乃湯前を右に曲がり子宝橋へ、橋の中央からの眺めです、川を挟んで左が子宝乃湯、右が般若乃湯。宝川温泉ー200-3-1長い距離を歩き、やっとのことで子宝乃湯に入浴。広さ、湯量で日乃本一を納得ですが、温度は温め、ただ場所によって温度の違いがあり、好きな場所を見つけてゆっくりと入浴を楽しめます。入浴中の移動は湯あみ着着用のため混浴に気を遣うことは全くありません。又子宝の湯は渓流に最も近く、入浴中も全体の景色を見渡せるのが素敵です。尚、ここの源泉は敷地内に4本あり、温度は40度~68度(Ph7.7)で、総湯量は毎分1800リットルとすごい量です。湯上り後、2階のお休み処から全景写真をもう一度、紅葉の真ん中に白い建物の本館、白鷹橋、対岸の摩訶乃湯、般若乃湯、摩耶乃湯入口と子宝橋までの景色となります。宝川温泉ー200-4-1

日本の宿古窯 ブログ

山形の山々に囲まれた深い谷間に佇む、日本の宿「古窯」。その名は、まるで古代の物語から飛び出してきたような趣きを感じさせる。3月、早春の訪れを感じさせる中、私たち夫婦はこの古窯を目指して旅立った。 古窯への道は、山々と渓流に囲まれた美しい景色が広がる。車窓から見える景色はまるで絵画のようで、心が穏やかになる。道の途中で見かける古い木造の家や、田園風景が、まるで時が止まったような静寂と安らぎを感じさせてくれた。 やがて、古窯に到着すると、そこには静かな山の中に佇む美しい建物が広がっていた。木々に囲まれた宿は、まるで自然と一体化しているかのようだった。私たちは玄関を入ると、柚木の香りが漂う落ち着いた雰囲気に包まれた。古窯の佇まいは、まるで時が止まったような趣で、心が安らぐ。 部屋に案内されると、和室の趣きが広がっていた。畳の上には柔らかな掛け布団が用意され、窓からは山々が見える。部屋の隅には、古くからの味わいを感じさせる調度品が置かれている。その中には、古い陶器や掛け軸などがあり、まるで時間が過ぎ去ったような不思議な感覚に包まれた。 夕食の時間が近づくと、宿の食堂へと足を運んだ。そこでは、山形の地元食材を使った料理が供され、その味はまさに絶品だった。新鮮な川魚や山菜、地元の野菜などが丁寧に調理され、その一口ごとに四季折々の味わいが広がっていった。 食事を終えると、温泉に浸かる時間だ。古窯の温泉は、まるで神秘的な泉といった趣きがある。湯船に浸かりながら、身体の疲れが一気に癒されていくのを感じた。露天風呂からは、満天の星空が広がり、その美しさに息をのむほどだった。 翌朝、部屋からの眺めは一変していた。朝日が山々を照らし、新緑が芽吹く姿が美しい。朝食後、私たちは宿の周りを散策し、自然の息吹を感じながら心地よい時間を過ごした。その中で、古窯の魅力はさらに深まっていった。 古窯での滞在は、まさに心身ともにリフレッシュできる特別な時間だった。山々に囲まれた静かな環境、美味しい料理、そして温泉に浸かる至福の時間。これからも、古窯の魅力に引き寄せられることだろう。

たちばなや ブログ

山形の雪深い土地に、私たち夫婦は2月の冷たい風と共に、ある特別な温泉旅館「あつみ たちばなや」へと足を運んだ。 その日は、朝早くから準備を整え、期待に胸を膨らませながら出発した。車の窓から見える景色は、まるで雪国の絵画のように美しかった。白い雪が路地や木々を包み、その美しさに息をのむほどだった。 やがて、山々の中に佇む「あつみ たちばなや」が見えてきた。静かな雰囲気が漂い、建物からは温かな光が差し込んでいた。館内に入ると、心地よい湯気と共に、温かなお出迎えが待っていた。 フロントでは、丁寧な対応でチェックインを済ませ、部屋へと案内される。畳の香りが漂う和室は、落ち着きと温かさに包まれていた。窓からの景色は一面の雪景色で、まるで雪国の王国に迷い込んだかのようだった。 夕食の時間が近づくと、レストランへと足を運んだ。そこでは山形の四季折々の恵みをふんだんに使った料理が供され、その美味しさに感動した。地元の食材の豊かさが料理に表れ、心も身体も満たされるひとときだった。 食事の後は、温泉に浸かる時間。露天風呂からは雪景色が一望でき、湯に浸かりながら雪を眺める贅沢さに心が躍った。温泉の恵みが身体を包み込み、日々の疲れを癒してくれる。 翌朝、目覚めると部屋の窓からは夢見るような景色が広がっていた。静かな雪景色に包まれ、まるで別世界にいるような気分だった。朝食後、散策に出かけ、雪国の美しさを満喫した。 そうして、私たちの「あつみ たちばなや」での滞在は終わりを迎えた。温かなおもてなしと美味しい料理、そして雄大な自然美に包まれたひとときは、きっと忘れられない思い出となるだろう。

萬国屋 ブログ

山形の雪深い風景の中、2月の寒さが私たち夫婦を包み込む中、あるひとつの温泉旅館への訪れが、心に残る思い出となった。 「あつみ 萬国屋」――その名前は、古き良き日本の情緒を感じさせる。山形といえば、その雄大な自然美とともに、温かな人々が迎えてくれる土地。この旅館もまた、そのイメージにふさわしい、趣のある建物だった。 雪の降る中、私たちは足早に玄関へと向かった。木々が雪で重みに耐え、その美しさはまるで絵画の中にいるかのようだった。玄関先では、柔らかな湯気が立ち上り、温かな歓迎が私たちを待っていた。 中に入ると、和の趣が漂う落ち着いた雰囲気が広がっていた。古い木材を使った調度品や、控えめな照明が、まるで別世界に連れて行ってくれるような気がした。静寂の中、私たちは受付へと進み、丁寧な対応でチェックイン手続きを済ませた。 部屋に案内されると、そこには和室の趣が充満していた。畳の上には柔らかな布団が用意され、窓の外には雪景色が広がっている。私たちはその景色に見入りながら、温泉でのんびりと過ごすことを楽しみにしていた。 夕食の時間が近づくと、レストランへと向かった。そこでは山形ならではの食材をふんだんに使った料理が供され、その美味しさに舌鼓をうった。地元の野菜や山菜、そして新鮮な魚介類が、私たちの口の中で楽しいパーティを開いてくれた。 食事の後は、温泉に浸かる時間だ。露天風呂からは雪景色が一望でき、まるで雪と一体化するような気分になった。温泉の湯が身体を包み込み、心身ともにリラックスの時を過ごすことができた。 翌朝、部屋からの景色は一変していた。雪が積もり、一面が銀世界と化していた。朝食後、私たちは散策に出かけ、その美しい景色を堪能した。雪の結晶が煌めき、木々が静かに雪を受け止める様子は、まさに絶景と呼ぶにふさわしいものだった。 そうして、私たちの山形旅行は幕を閉じた。温泉の湯に浸かり、美味しい料理を堪能し、雪景色を眺める贅沢な時間。それはまるで夢のようなひとときだった。あつみ 萬国屋での滞在は、心に残る思い出として、いつまでも私たちの記憶に刻まれることだろう。

鶴の湯温泉 ブログ

2月、まだ冬の深い秋田の山間に位置する乳頭に、鶴の湯温泉を求めて私たち夫婦は旅に出かけた。 道すがら、白銀の世界が目に飛び込んできた。雪化粧した木々が道路脇に並び、その間を車が走るたびに雪が舞い上がる。寒さをしのぐために車窓から外を見ることは少なかったが、たまに見える山々や凍てついた川の景色は、まるで雪国の絵画のように美しかった。 宿に到着すると、そこには昔ながらの風情が漂っていた。木造の建物が雪に覆われ、その重みを支えるかのように静かに佇んでいる。湯気が立ち上る温泉の香りが漂い、心地よい雰囲気が宿を包み込んでいた。 部屋に入ると、その暖かさにほっと一息ついた。窓からの眺めは雪景色一色で、まるで雪原の中に浮かぶような感覚に陥った。夜になると、宿の周りには静寂が広がり、星が輝いていた。まるで銀河の中にいるかのような、幻想的な雰囲気に包まれながら、私たちは温泉を楽しんだ。 温泉に浸かると、身体の芯から温かさが広がっていく。冷え切った身体がゆっくりと温まり、心までほどけていくような感覚に包まれた。温泉から上がると、外の寒さが一層身にしみるが、その分身体が温かく、心地よい疲れが全て癒されていくのを感じた。 宿の食事もまた、地元の食材を使った素朴ながら美味しい料理ばかりだった。山の恵み、海の幸、それぞれの味わいが存分に楽しめる一品一品に、心から感謝の気持ちが湧き上がった。 朝が訪れ、宿を後にするとき、心には懐かしさと幸せな気持ちが残った。鶴の湯温泉での滞在は、まさに心身ともに癒されるひとときであり、その美しい景色や温かなおもてなしは、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。

南三陸ホテル観洋 ブログ

3月、宮城の南三陸に佇む南三陸ホテル観洋。その宿は、まるで海の抱擁に包まれるような穏やかな雰囲気が漂っていた。私たち夫婦は、その美しい宿を訪れ、心身の癒しを求めて旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには海の香りと風のさざめきが満ちていた。ロビーには明るい陽射しが差し込み、海の青さを思わせるインテリアが目を楽しませてくれる。窓の外には青い海が広がり、遠くには波が穏やかに打ち寄せる様子が見えた。まるで海の抱擁を感じながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。南三陸ホテル観洋の温泉は、まるで海の恵みが湧き出るような清らかな力を感じさせた。その湯に身を浸すと、身も心も浄化されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が満たされていくのを感じた。 宿の食事もまた、格別であった。地元の新鮮な海の幸や山の恵みをふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私たちを魅了した。一口食べるごとに、大地の恵みが味わいを豊かにし、心を満たしていく。 夜が更けるにつれ、宿はさらに幻想的な雰囲気に包まれていった。星が輝き、宿の周りに静寂が漂う。まるで夢の中にいるかのような、心地よい安らぎが広がっていた。 朝が訪れ、宿を後にする時、心には深い感謝と喜びが満ちていた。南三陸ホテル観洋での滞在は、まさに心身ともに癒される至福のひとときであり、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。この美しい宿での体験は、私たち夫婦の絆を深めるきっかけとなり、人生において大切な思い出となることだろう。

ホテル松島大観荘 ブログ

3月、宮城の松島に佇むホテル松島大観荘。その宿は、まるで海辺に立つ美しい城のような風格を持っていた。私たち夫婦は、その壮麗な宿を訪れ、心身の疲れを癒す旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには上品な雰囲気が漂っていた。ロビーには静かなピアノの音色が響き渡り、暖かな光が室内を照らしている。窓の外には松島の美しい海岸線が広がり、波の音が心地よく耳に響いた。まるで時間が止まったかのような美しい空間に身を委ねながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。ホテル松島大観荘の温泉は、まるで大地の生命力が宿るかのような清らかな力を感じさせた。その湯に身を浸すと、身も心も一気に癒されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が穏やかになっていくのを感じた。 宿の食事もまた、絶品であった。地元の新鮮な海の幸や山の恵みをふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私たちを魅了した。一口食べるごとに、大地の恵みが味わいを豊かにし、心を満たしていく。 夜が更けるにつれ、宿はさらに幻想的な雰囲気に包まれていった。星が輝き、宿の周りに静寂が漂う。まるで夢の中にいるかのような、心地よい安らぎが広がっていた。 朝が訪れ、宿を後にする時、心には深い感謝と喜びが満ちていた。ホテル松島大観荘での滞在は、まさに心身ともに癒される至福のひとときであり、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。この美しい宿での体験は、私たち夫婦の絆を深めるきっかけとなり、人生において大切な思い出となることだろう。

法師温泉 長寿館 ブログ

4日目になりました。谷川岳の紅葉見学ためロープウェイ始発駅の土合口に到着。

ロープウェイ搭乗後の土合口駅付近の紅葉です。

標高900m位の所でしょうか、ここも期待していた紅葉の艶やかさが今一つで、あまり綺麗ではありません。(紅葉か枯葉かどっちやねんと言いたくなります)1,000mを超えたあたりから葉っぱは全て枯れ落ち、標高1,319mの天神平駅に到着。引き続き、ペア―リフトで標高1,502mの天神峠へ、

天神峠から天神山へ登り、曇り空ながら、幸いなことに遠くの富士山〇を望むことが出来ました。

その後天神峠に戻り、展望台から目前に迫る標高1,977mの谷川連峰の雄姿を見学、

展望台の下の人が見える場所から谷川岳山頂まで、登山道が通じているようです。

谷川岳の見学を終え、下山して今日のお宿 ④泊目の法師温泉へ、

1時間程で、創業140年・国登録有形文化財の宿、明治時代の面影を残す鹿鳴館風の大浴場法師乃湯が名物の長寿館に到着。

駐車場に車を留め、右に見える渡り廊下の下にある本館の玄関まで歩いて行きます。

この長寿館は、本館(明治8年築)、別館(昭和15年築)、薫山荘(昭和53年築)及び法隆殿(平成元年立替)の四つの建物(下図)からなっています。尚、本館・別館は国の登録有形文化財に指定。そして、各建物の配置図。平面図は建物の並びに合わせ、横向きに張り付けました。フロントでチェックインを終え、←の方向で別館10号室に。玄関を入ると右手にフロント、正面には欅くりぬきの大きな火鉢、左手にはいろりの間が備えられています。

真ん中の通路を奥に進み、

階段を上ると、渡り廊下の左手に薫山荘の白い建屋、

右手には紅葉したカエデの奥に、苔むした屋根が印象的な、長寿乃湯と法師乃湯の建物が見え、川を挟んで別館が、近くになるとかなり老朽化が目立ちます。廊下の突き当りを右に曲がると、部屋への入り口が連なり、我々の部屋は一番奥の十号室。

部屋に入ると、4畳の控えの間があり、その横に広縁付きの8畳の主室。

窓からは対岸の本館・法師乃湯の建屋を望めます。法師温泉-12-1そして控えの間の窓側には扉があり、洗面所とトイレが備え付けられています。
風呂場は本館にもどり、売店とロビーの間の廊下を進んで行きます。ロビーには天然温泉の説明書き(法師乃湯)に加水、加温、循環なしと、
 先ずは、長寿乃湯の入り口を通り越して法師乃湯へ、男女別の入り口はありますが浴場内は混浴(タオルや湯あみ着着用禁止)。但し、女性専用時間を示す掲示板があり、その横には浴場内撮影禁止の注意書き。残念ながら撮影できないため、下の写真はじゃらんのHPのものを借用。(尚、写真をクリックしますと長寿館の公式HPへ)

鳴子ホテル ブログ

3月、寒さがまだ残る宮城の鳴子に位置する鳴子ホテル。その宿は、まるで時が止まったかのような静寂と、自然の美しさが調和した場所だった。私たち夫婦は、その魅力的な宿に足を運び、心を癒す旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには優雅な雰囲気が広がっていた。ホテルのロビーには暖かな灯りが灯り、心地よい木の香りが漂っている。窓の外には雪化粧した木々が静かに佇み、清らかな空気が心を落ち着かせる。まるで別世界に迷い込んだような感覚に陥りながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。鳴子ホテルの温泉は、まるで大地の生命力そのものが湧き出るかのような力強さを感じさせた。その湯に身を浸すと、身も心も一気にリラックスし、日々の疲れやストレスが洗い流されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が満たされていくのを感じた。 宿の食事もまた、格別であった。地元の旬の食材をふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私たちを魅了した。一口食べるごとに、大地の恵みが味わいを豊かにし、心を満たしていく。 夜が更けるにつれ、宿はさらに幻想的な雰囲気に包まれていった。星が輝き、宿の周りに静寂が漂う。まるで夢の中にいるかのような、心地よい安らぎが広がっていた。 朝が訪れ、宿を後にする時、心には深い感謝と喜びが満ちていた。鳴子ホテルでの滞在は、まさに心身ともに癒される至福のひとときであり、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。この美しい宿での体験は、私たち夫婦の絆を深めるきっかけとなり、人生において大切な思い出となることだろう。

ゆづくしSalon一の坊 ブログ

3月、まだ寒風が吹き抜ける宮城の作並に位置する、ゆづくしSalon一の坊。その宿は、まるで穏やかな湖に浮かぶ白鳥のように、優雅で美しい趣きを持っていた。私たち夫婦は、その魅力的な宿を訪れ、心身の疲れを癒す旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには上質な和の雰囲気が漂っていた。静かな空間には、深い森の香りが漂い、落ち着いた雰囲気が心を包み込んでいる。足元には美しい畳が広がり、その上を心地よい柔らかな光が揺らめいている。まるで時がゆっくりと流れるような空間に身を委ねながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。ゆづくしSalon一の坊の湯は、まるで大自然の恵みそのものが宿るかのような神秘的な力を感じさせた。その湯に身を浸すと、寒さや疲れが一瞬にして忘れ去られ、身も心も癒されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が穏やかになっていくのを感じた。 宿の食事もまた、格別であった。地元の旬の食材をふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私たちを魅了した。一口食べるごとに、大地の恵みが味わいを豊かにし、心を満たしていく。 夜が更けるにつれ、宿はさらに幻想的な雰囲気に包まれていった。星が輝き、宿の周りに静寂が漂う。まるで別世界に迷い込んだような錯覚に陥りながら、私たちはただただ美しい時間を過ごした。 朝が訪れ、宿を後にする時、心には深い感謝と喜びが満ちていた。ゆづくしSalon一の坊での滞在は、まさに心身ともに癒される至福のひとときであり、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。この美しい宿での体験は、私たち夫婦の絆を深めるきっかけとなり、人生において大切な思い出となることだろう。

篝火の湯緑水亭 ブログ

3月、まだ雪が残る寒さの中、宮城の秋保にある篝火の湯緑水亭を訪れた。私たち夫婦は、その趣深い宿に魅了され、心温まる旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには静寂と温かみが広がっていた。木の香りが漂い、室内には暖かな灯りが灯っている。窓の外にはまだ残雪が残り、清らかな空気が心地よく感じられた。まるで時間がゆっくりと流れるような空間に身を委ねながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。篝火の湯緑水亭の湯は、まるで大地の息吹そのものが宿るかのような神秘的な力を感じさせた。その湯に身を浸すと、寒さが一瞬にして忘れ去られ、身も心も癒されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が穏やかになっていくのを感じた。 宿の食事もまた、格別であった。地元の旬の食材をふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私たちを魅了した。一口食べるごとに、大地の恵みが味わいを豊かにし、心を満たしていく。 夜が更けるにつれ、宿はさらに幻想的な雰囲気に包まれていった。星が輝き、宿の周りに静寂が漂う。まるで別世界に迷い込んだような錯覚に陥りながら、私たちはただただ美しい時間を過ごした。 朝が訪れ、宿を後にする時、心には深い感謝と喜びが満ちていた。篝火の湯緑水亭での滞在は、まさに心身ともに癒される至福のひとときであり、私たちの心に永遠に刻まれることだろう。この美しい宿での体験は、私たち夫婦の絆を深めるきっかけとなり、人生において大切な思い出となることだろう。