日本秘湯を守る会の会員宿スタンプラリーを目的として、6月中旬、先ずは①泊目の岐阜県 湯屋温泉 炭酸泉の宿 泉岳館から②泊目長野県の標高2000メートルの1件宿 高峰温泉 ランプの宿③泊目 群馬県 たんげ温泉 美郷館(ここでスタンプ10個獲得予定)、そして帰宅途中に④泊目 奥飛騨温泉郷 福地温泉 長座の訪問を計画し自宅より車で下図の青いルートに沿って巡りました。
尚、
赤字の個所は立ち寄りスポットです。
熟年夫婦スクリーンショット1-2
①泊目の泉岳館訪問前に西宮ICより名神、東海北陸自動車道と高速を乗り継ぎ、美濃ICで高速を下り県道94、290、81号線及び国道256号線で約4時間、11時30分に名もなき池(通称:モネの池)に到着。
熟年夫婦モネの池
あじさい園駐車場に車を留め、モネの池に向かいます。すでに池の周りには沢山の人が...
熟年夫婦モネの池2
熟年夫婦モネの池3
モネの名画「睡蓮」に似ていることから”モネの池”と名付けられているようですが、池に入ってくる湧水の影響でしょうか、驚くべき透明度の池の中で錦鯉が悠々と泳いでいる光景に感動します。
熟年夫婦モネの池4
続いて看板に載っていた「21世紀の森公園」へ向かい、株杉の森までのウオーキングコースにチャレンジ。
熟年夫婦21世紀の森1
駐車場から徒歩15分程で株杉の森に、
熟年夫婦21世紀の森3熟年夫婦21世紀の森2
株杉とは、一本の幹が地上2〜6メートルの高さで複数に分かれている杉のことを言い、
熟年夫婦21世紀の森
この地域の株杉は伐採後に成立のB及びC型の株杉が多いようです。
ここから2時間半のドライブで、今日のお宿 湯屋温泉 炭酸泉の宿 泉岳館に15時半到着。
熟年夫婦泉岳館5
2階建ての建屋と玄関
熟年夫婦泉岳館6
フロント&ロビー
フロントでチェックイン後、本館1階のロビー右横から階段を下りて新館2階に、
熟年夫婦泉岳館15
熟年夫婦泉岳館33
下図の廊下を真っすぐ進み(青い点線)、突当りのの307号室(赤斜線)に案内されました。(尚、新館は川に面した2階建て)
熟年夫婦泉岳館8-3
入室すると、和室8畳+和ベット6畳の14畳の広々空間で、和室のテーブル前に置かれた小さい椅子が以外に快適。
熟年夫婦泉岳館13
風呂は源泉100%掛け流しの珍しい炭酸冷泉「別名:ラムネ泉又はサイダー風呂」(肌にアワアワがつく炭酸泉室内岩風呂)と、予約可能な貸切の露天岩風呂があることを聞き早速「サイダー風呂」へ。
部屋を出るとすぐ右手に湧き出る炭酸泉飲料場があり、飲料コップも用意されています。
熟年夫婦泉岳館51
室内岩風呂はこの飲料場の左手に、中に入ると浴槽が2つ、右の浴槽がいわゆる「サイダー風呂」。
熟年夫婦泉岳館21
湯面にアワアワが湧いているのがご覧いただけるでしょうか、入浴すると細かいアワが体を包みます。源泉の温度は12.2℃でこれを床暖の原理で周りから36~38℃に温めているようで、20分程入浴すると体中アワだらけになりますが、言われていたほど温まった感はなく、改めて40℃ほどに温められている右の浴槽に浸かることに...
ただ、一旦部屋に戻り炭酸泉の説明書を読んでみると、炭酸ガスが皮膚を通して血管に侵入し、血流促進を促して実際の温度よりも2~3℃高く感じると医学的に説明されていました。
熟年夫婦泉岳館607
夕食前に予約済みの貸切露天岩風呂へ、部屋を出て今度は左手の奥に進み、
熟年夫婦泉岳館22
入口を開けると、日本秘湯を守る会の提灯の下に炭酸泉の岩風呂、ただ加温のためアワの発生はなく、少しガッカリ。
熟年夫婦泉岳館23
夕食は同じフロアーの大宴会場で、
熟年夫婦泉岳館31
メインは飛騨牛と岩魚の薄造りを、こだわりの湧かした炭酸泉でしゃぶしゃぶ。生まれて初めての岩魚のしゃぶしゃぶは絶品。
熟年夫婦泉岳館30
尚、就寝前の入浴は、再度「サイダー風呂」へ挑戦でしたが、2人がすでに入浴中。室内浴槽の広さを考えると3人はチョット無理で、貸切露天岩風呂を覗いてみましたが、扉の前に使用中の札があり部屋に戻って暫く待っことに。
幸い平日の閑散期のため、その後「サイダー風呂」への入浴は可能となりましたが、繁忙期になると「サイダー風呂」への入浴チャンスはかなり難しくなるのではと不安を覚えます。

((2日目 高峰温泉 近日中に公開予定です))

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