その後は会津武家屋敷を見学し、今日のお宿、籐龍館(じゃらん口コミ総合評価:4.6)に。
湯野上温泉 籐龍館に宿泊【ブログ】。白虎隊自刃の場「飯盛山」は凍ってつるつる。喜多方ラーメン「とらぞう」さんのゴム長靴ご提供に感謝。あとは 会津武家屋敷見学。
その後は会津武家屋敷を見学し、今日のお宿、籐龍館(じゃらん口コミ総合評価:4.6)に。
崖の上に建てられた竹林庵の建物全体像を写真に撮るのは難しく、10時半にチェックアウト後、坂を下りた第二駐車場から本館のみの写真(雨の中)となりますが、我々が滞在した「漁火」の部屋□が確認できます。
3日目の朝は昨日と違い好天に恵まれ、②泊目の観音温泉をチェックアウト後、予定していなかった伊豆半島最南端、石廊崎の再訪問へ(2013年に訪問済み)、新しくできた下図の石廊崎オーシャンパークに車を駐め、
灯台から断崖絶壁にある石室神社の先の熊野神社まで足を延ばし、伊豆七島を望む太平洋の大パノラマを期待したのですが、
朝と違いあいにくの曇り空となり、残念ながら一番近くの神子元島?が見えたかな~、という結果に終わりました。尚、伊豆七島展望図には大島・利島・新島・三宅島・式根島・御蔵島・神津島と記されており、雲がなければ見えるのでしょう。
その後、県道16号線から国道136号線を1時間ほど北上すると、堂ヶ島公園手前で”洞くつめぐり遊覧船”の看板を見つけ、
平日の為か、スキー客は意外に少なく、関東方面からの団体客が多い。連泊の場合、特別な宿泊割引制度があるみたいで、温泉と冬のアクティビティー(ホテル周辺、五色沼スノーシュートレッキング、ワカサギ氷上穴釣りなど)が楽しめる模様。今回は残念ながら冬のアクティビティーへの参加は出来なかったが、茶褐色の源泉(猫魔温泉、源泉温度51.8度)かけ流し大露天風呂で体を温め、桧原湖から吹き付ける雪交じりの寒風で顔を刺激をされる感触は温泉冥利に尽きると申しあげたい。又58㎡の部屋の広さはやはり快適でゆっくりと過ごすことが出来ました。
ただ、バイキングの食事(夕食、朝食共)は、いまいち!
2014年1月よりブログを始めました。
これからは、温泉大好き夫婦(T&M)が訪問先の温泉宿や、観光スポットの状況をお伝えし、このブログをご覧頂いた方々と、各種の情報交換が出来ればと考えております。
既に訪問先の計画を詰めているものもありますが、取り敢えず、今まで訪問しました箇所を、まずは北海道から地図上にプロット(ルートを含め)してみましたので、御紹介致します。
2013年10月(5泊6日):源泉かけ流し温泉を求めて
支笏湖温泉(丸駒温泉旅館)
地面から湧き出てくる露天風呂、支笏湖と水位が同じに感激
定山渓温泉(定山渓第一寶亭留 翠山亭)
綺麗なホテルで快適、接客は丁寧で良かった
ニセコモイワ山温泉(ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ)
部屋(スイートルーム並)が広くて快適、温泉も良好
大船上湯温泉(ホテル函館ひろめ荘)
源泉掛け流しの乳白色の硫黄泉が気持ちよい
函館湯の川温泉(湯の川プリンスホテル渚亭)
バイキングの料理が豪華で美味しく、海岸沿いの露天風呂も広くて快適
2013年2月(3泊4日):雪見露天風呂を求めて
ニセコ湯元温泉(紅葉音)
泥パック可能な硫黄の匂いたっぷりの温泉、食事にも大満足
洞爺湖温泉(ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート)
雪混じりの寒風吹きすさぶ屋上露天風呂(洞爺湖景観)が素晴らしい
登別温泉(滝乃家)
さすが老舗の高級宿、食事、温泉、接客に風格
2008年7月(4泊5日):利尻富士登山と温泉
稚内(ドーミイン稚内)2泊
屋上に温泉があるビジネスホテル(利尻、礼文フェリー乗降用)
利尻温泉(アイランド イン リシリ)2泊
温泉もあり、利尻富士登山口まで送迎バス利用(登頂に成功)等
そして九州、神戸から車で四国三崎~佐賀関(フェリー)及び関門海峡経由で。
2013年4月(7泊8日):古事記編さん1300年記念神話バスツアーと温泉を求めて
日向市(ホテルベルフォート日向)
長時間ドライブ後の休憩宿泊目的
宮崎市(JR九州ホテル宮崎)
部屋は広く新しく清潔(神話バスツアー乗降地側近)
指宿温泉(指宿ロイヤルホテル)
洋室での部屋食は初めて
霧島温泉(旅行人山荘)
広大な敷地に露天風呂が点在、帰りの湯冷めがひどい
霧島温泉(さくらさくら温泉)
霧島温泉での泥湯が珍しい
高千穂(ホテルグレイトフル高千穂)
ホテルは新しく清潔(翌日の高千穂峡他、散策に便利)
鉄輪温泉(ときわ荘)
夕食は牛肉のしゃぶしゃぶ、コストパフォーマンス良し
2012年5月(5泊6日):九州の温泉を求めて
明礬温泉(岡本旅館)
別府でも珍しいコバルトブルーのお湯(露天風呂)
湯布院温泉(庄屋の館)
宣伝通りのコバルトブルーのお湯(ただ、湧き出るときは無色透明)
黒川温泉(山みず木)
落ち着いた佇まいと、しっとしりしたお湯(透明)
長湯温泉(大丸旅館)
ラムネ温泉と呼ばれる炭酸泉が珍しい(温度は低め)
内牧温泉(入舟)
銭湯の横に宿屋を作ったという感じ。
北海道、本州と沖縄離島までを含め、これらを日本白地図上にプロットしてみました。赤い★印は2013年まで、★印は2014年、★印は2015年、★印は2016年、★印は2017年の訪問先です。
尚、2018年以降の訪問先は新しいページをご覧ください。
2014年1月よりブログを始めました。
これからは、温泉大好き夫婦(T&M)が訪問先の温泉宿や、観光スポットの状況をお伝えし、このブログをご覧頂いた方々と、各種の情報交換が出来ればと考えております。
既に訪問先の計画を詰めているものもありますが、取り敢えず、今まで訪問しました箇所を、まずは北海道から地図上にプロット(ルートを含め)してみましたので、御紹介致します。
2013年10月(5泊6日):源泉かけ流し温泉を求めて
地面から湧き出てくる露天風呂、支笏湖と水位が同じに感激
定山渓温泉(定山渓第一寶亭留 翠山亭)
綺麗なホテルで快適、接客は丁寧で良かった
ニセコモイワ山温泉(ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ)
部屋(スイートルーム並)が広くて快適、温泉も良好
大船上湯温泉(ホテル函館ひろめ荘)
源泉掛け流しの乳白色の硫黄泉が気持ちよい
函館湯の川温泉(湯の川プリンスホテル渚亭)
バイキングの料理が豪華で美味しく、海岸沿いの露天風呂も広くて快適
2013年2月(3泊4日):雪見露天風呂を求めて
ニセコ湯元温泉(紅葉音)
泥パック可能な硫黄の匂いたっぷりの温泉、食事にも大満足
洞爺湖温泉(ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート)
雪混じりの寒風吹きすさぶ屋上露天風呂(洞爺湖景観)が素晴らしい
登別温泉(滝乃家)
さすが老舗の高級宿、食事、温泉、接客に風格
2008年7月(4泊5日):利尻富士登山と温泉
屋上に温泉があるビジネスホテル(利尻、礼文フェリー乗降用)
利尻温泉(アイランド イン リシリ)2泊
温泉もあり、利尻富士登山口まで送迎バス利用(登頂に成功)等
そして九州、神戸から車で四国三崎~佐賀関(フェリー)及び関門海峡経由で。
2013年4月(7泊8日):古事記編さん1300年記念神話バスツアーと温泉を求めて
日向市(ホテルベルフォート日向)
長時間ドライブ後の休憩宿泊目的
宮崎市(JR九州ホテル宮崎)
部屋は広く新しく清潔(神話バスツアー乗降地側近)
指宿温泉(指宿ロイヤルホテル)
洋室での部屋食は初めて
霧島温泉(旅行人山荘)
広大な敷地に露天風呂が点在、帰りの湯冷めがひどい
霧島温泉(さくらさくら温泉)
霧島温泉での泥湯が珍しい
高千穂(ホテルグレイトフル高千穂)
ホテルは新しく清潔(翌日の高千穂峡他、散策に便利)
鉄輪温泉(ときわ荘)
夕食は牛肉のしゃぶしゃぶ、コストパフォーマンス良し
2012年5月(5泊6日):九州の温泉を求めて
明礬温泉(岡本旅館)
別府でも珍しいコバルトブルーのお湯(露天風呂)
湯布院温泉(庄屋の館)
宣伝通りのコバルトブルーのお湯(ただ、湧き出るときは無色透明)
黒川温泉(山みず木)
落ち着いた佇まいと、しっとしりしたお湯(透明)
長湯温泉(大丸旅館)
ラムネ温泉と呼ばれる炭酸泉が珍しい(温度は低め)
内牧温泉(入舟)
銭湯の横に宿屋を作ったという感じ。
北海道、本州と沖縄離島までを含め、これらを日本白地図上にプロットしてみました。赤い★印は2013年まで、★印は2014年、★印は2015年、★印は2016年、★印は2017年の訪問先です。
尚、2018年以降の訪問先は新しいページのリンク先をご覧ください。
今回は、北陸新幹線開通で何かと話題の多い、新潟~富山県の豪雪地帯の温泉地を5月10~15日かけ5泊6日で巡りました。
特に冬季間は車では近寄り難かった地域ですが、まず初日に名神高速、北陸自動車道を経て一挙に新潟県に。以下は青い線のドライブコースと宿泊先①~⑤地点を示しています。尚、赤字の箇所は立ち寄りスポットです。
2日目の今日は、①地点からスタートし、美人林、清津峡を見学して②地点の野沢温泉に向かいます。
なんとも奇妙な名前と外観の建物です...、
案内された部屋は10疊+広縁の和室
散策スタート後、ガイドから、ここ野沢温泉には13の外湯(無料の公共湯)があり、その代表的なものが「大湯」と説明を受け内部を見学。
3日目の今日は、台風6号の接近で天気の崩れが心配な為、雨の降らない間にと、9時半に②旅館さかやをチェックアウト。猿の温泉で有名な「地獄谷野猿公苑」に向かいました。117号線を20分ほど南下したところでしょうか、一面の見事な菜の花(野沢菜)畑に遭遇です。
源泉温度は51.1℃、Ph6.6、ほぼ中性、無色透明の炭酸水素塩泉と表記。確かに肌に刺激がないため、少し物足りなさを感じましたが...脱衣場に、温泉の分析表と共に、「温泉ソムリエの入浴五か条」が書かれたタオルが展示されていたので、今後の温泉入浴の参考にと撮影。
4日目の朝、心配していました台風6号は幸いなことに、昨日四国沖で温帯低気圧に変わったとのことで、少し青空が見えかけています。今日は妙高高原トレッキングのため、いもり池傍の「妙高高原ビジターセンター」を訪問しました。
散策は、天気も良く快適でしたが、妙高山の山頂にかかった雲がなかなか晴れてくれません。
いもり池一周、30分ほどの散策で終わったので、周辺の観光地「苗名滝」、日本の滝百選に立ち寄ってみることに。
苗名滝駐車場に滝まで徒歩15分の表示
ホテルからは徒歩15分の距離でしょうか?結構歩きます。
脱衣小屋に。
5日目の朝、天気が良く快晴です。今日は、立山山麓の瀬戸蔵山トレッキングコースにチャレンジする予定で、先ずはゴンドラ山麓駅を目指します。
天気が良く、綺麗に見える立山連峰を眺めながら、手持ちのオニギリで昼食を済ませ、ゴンドラ乗り場に戻りました。
下りのゴンドラから再び立山連峰の眺めです。
用意された部屋は11.5畳の和室、民宿といえども洋式ウォシュレット・トイレ付き、窓からは海の景色が望めるのですが...
日本海を展望できる、100%源泉かけ流しの天然温泉と宣伝されていますが、大浴場に少し消毒剤の匂いがしたため、殆ど併設の露天風呂に入浴。雲が晴れればもっと良かったのでしょうが...
食事の方ですが、夕食は部屋食で、魚の舟盛りに、焼き魚、煮魚、カレイの唐揚げ、さらに氷見牛の陶板焼きと、胃がパンク寸前となり、正に食べ疲れというものを始めて経験。
翌日の朝食は大食堂で軽く済ませ、9時にチェックアウト。北陸自動車道を通り14時30分無事帰宅。今回の走行距離は、6日間のトータルで1,460kmとなりました。
7月中旬のラベダーの満開時期に合せ、北海道富良野訪問の計画を立てましたが、周辺の温泉宿並びにホテルは全て満杯のため、大雪山麓の旭岳温泉に二泊の予約を取り(宿を変えて下図①泊目と③泊目)、②泊目は「大雪高原温泉沼めぐり」に挑戦のため、大雪山を挟んで反対側にある層雲峡温泉に宿泊して、7月14~17日(3泊4日)の旅行予定だったのですが、台風11号の影響で、帰りの飛行機の運行が危惧された為、旅行中に急遽予定を1日延期し新千歳空港近くの温泉地を探し、支笏湖温泉に④泊目を取る事になりました。
尚、下図の青い線は、新千歳空港(0地点)からの全走行ルートです。
空港での混雑による1時間のスタート遅れのため、美瑛の丘(パッチワークの丘)探索を諦め、四季彩の丘にのみ立ち寄ってみると、
四季彩の丘を後に今日のお宿、旭岳温泉、①旭岳万世閣ホテルベアモンテへ急ぎ、丁度17時に到着。